2014年08月22日

朝のビーチ


水平線を歩くんだ
一人で孤独に歩くんだ

本当は孤独じゃないけれど
助けてくれる人はたくさんいるけど

今は孤独でいたいんだ


一人で寂しくいたいんだ

人間は難しい生き物だ

寂しいって思うのと同時に
楽でいいなって思ってる

自分の世界を自分のために
とても気楽な話だよ

愛する人がいないって
とても気楽な話だよ

朝のビーチを一人で歩いて
そんなこと考えていた




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タグ: ビーチ 孤独
posted by つづけ at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 感嘆詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きなあくび


野良猫 大きなあくびする
私もつられてあくびする

ランチに買ったサンドイッチ
その子に半分 分けてあげたら
ものの見事に知らん振り
馬鹿にするな とにらまれた

自由に生きてもあくびは出るし
苦しく生きてもあくびは出るよね

でも 暇が理由のあくびは嫌だな
暇ってほんとは良くないから
暇 って感情の本質は
空虚で贅沢な悲しみだと思うの

だから猫ちゃん 良いあくびをして
楽しそうに
苦しそうにあくびをしてね

サンドイッチでお腹いっぱい
私に脳から指令がかかる
酸素を吸え と指令がかかる

私が大きなあくびする
野良猫 つられてあくびする


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posted by つづけ at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

売店


憂鬱な気分
お腹もすかない
でも栄養も足りない
売店でなにか買おう

おばちゃんの挨拶 耳に痛い
元気なのは勝手だけど
押し付けないでほしいよな

カロリーメイトをレジに持ってく
手早く手早く 会計 済ませる

持ち上げた買い物袋 少し重い
覗くと栄養ドリンクが二本

見上げた顔の先に光る
手を振るおばちゃん
笑顔のままで

優しさの押し売りやめてほしい
憂鬱でいるほうが楽なのに

どうにも希望を持ってしまう
結局 歩き出してしまう
望んだ道と
望んだ場所へ

憂鬱の理由を
越えれる場所へ

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posted by つづけ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする