2015年03月16日

「つづけること」 解説


今日は、「つづけること」という詩の解説を行っていきます。

ブログ名と同じ名前の詩ですので、
すごい考えて
読み直して
書き直して
たっぷり時間をかけて作りました。

個人的にはブログの看板となる詩だと思っています。


つづけること

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posted by つづけ at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

詩の解説 「球児の夢」


今日は詩の投稿をお休みします。

代わりといってはなんですが、
過去に投稿した詩の解説をやってみようかなと思います。

今日 現在で41作 投稿しているみたいで
自分自身では結構書いたなぁと思ってたりします。

詩は読み手に好きなように解釈してもらうのがベストだと思うんですけど、
私自身、作詩家や歌手の方の「モノ作り」の裏話を見るのが好きなので
私もそんなことしてみたいなと思って今日は挑戦してみます。

解説する詩はこれ
「球児の夢」
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posted by つづけ at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

演じる


朝の鍵を手にして扉に差し込む
姿見に映るのは心の戸棚
飾られているのは
ほどけた肩書き
家族写真
友人からの手紙

笑顔でいれたのは馬鹿だったからじゃない
悩み込めるのは頭良いからじゃない
戻っていくこと もうできない
楽しいだけじゃ楽しくもなくなる

開けたくない扉だって
開けないといつか後悔する
不幸を演じるのはもう飽きた
悩めないくらい悩む道を進む

posted by つづけ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 感嘆詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日


答えが出るまで 長かった
答えが出たら 崩れてた
答えに応える人はいなくて
答えはもう間違いだった

苦し紛れ 夜に溶け
思いの丈を黒に染める
目を瞑ってもあなたはいるから
右脳も左脳も黒に染める

思い返すとあの涙
あなたに向けて流してた
思い返すとあの笑顔
あなたに向けて笑ってた

私の日常の全てが
どこか欠けて壊れてる
楽しかったものも全て
どこか欠けて壊れてる

欠片はわかるよ
そこにある
そこにあるけど触れられない

欠片はわかるよ
傍にある
傍にあるけどわたしのじゃない

気付かれてはいけないことだから
心の中で消化した
でも消しきれぬものは残るから
その想いだけ口にした

「ありがとう」
言葉の意味はあなたに任せる

「ありがとう」
こんな言葉じゃ 何も伝わらないけれど

これ以上は黒に染めている
これ以上 何もなかったと
これ以上は黒に染めている

だからあなたは喜ぶだろう
言葉の意味が浅いから
だからあなたは喜ぶだろう
私の想いが見えぬから
posted by つづけ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月12日

僕らの世に中にはキンが溢れていることに気付いてしまった


今日も飲み干せ 茶カテキン
餌をあげるぜ 黒デメキン
転回禁止で転回 罰金
姉はネットゲームへ課金

ああ キン キン キン
ああ 金 金 金

いつまでたっても貯まらぬ預金
今日のご飯は大好き チキン
コーヒーこぼした どこだよ 布巾
明日はハードだ 辛いよ 夜勤

ああ キン キン キン
ああ 勤 勤 勤

飲み干したい 茶カテ
キン キン キン

食べていたい チ
キン キン キン

冷たいビールは
キン キン キン

禁欲 筋トレ 金運上昇
禁煙 近眼  勤労感謝

キンを集めて生きていく
キンに律され生きていく
キンは必要不可欠だけど
キンに毒されたくはない
まぁ
とりあえず茶カテキンでも飲めよ

 キン キン キン
ああ キン キン キン
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2015年03月11日

夕日


一人 見ていた夕日がとても綺麗で何も言えなくなった

桜の木に邪魔な緑が差し始めた頃
言った言葉 もらった言葉
意味をなくした

どんなに晴れた日だって
浮かぶ負い目はぬぐえなくて
楽しいという言葉の
ありきたりさと頼りなさを知った

一人 見ていた夕日がとても綺麗で何も言えなくなった
一人で見ても夕日はとても綺麗で何も言えなくなった
あなたが言った言葉が胸に刺さって 二度と抜けなくなった
誰のせいにもできない 誰も悪くない そんな終わり方だった

どんなに雨の日だって
傘持つあの人は現れなくて
足元の桜 踏んで
また思うんだ 思わざるを得ない

一人で生きても世界は普通に回ってく 何も言えないように
一人で生きても季節は普通に変わってく 何も言えないように
踏ん付けていた桜が渦に巻かれて 空へと飛んでいった
一人で見ても世界は とても綺麗だ 輝いて見えるんだ
誰のせいにもできない 誰も悪くない そんな終わり方だった
posted by つづけ at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結局ここに


風は線香花火を落とし

夜は星を浮かび上がらせ

酒は夢を口に運び

耳は笑う声に震える

結局ここに居場所があった


posted by つづけ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 五行歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

なんで


自分にとってのベストな行動
常にはできない
言わなければよかった言葉は
増えていくばかり
大事なことで悩んで傷ついて
それをどうでもいいことだと脳内変換して
戦いの門の前であぐらをかいている

こんな間違った生き方
誰も僕に教えていないのに
いつのまにか習慣になっていて
ちゃんとこなせば心に残ったであろう出来事が
ガラクタみたいに遠いところで転がる

好きなだけ努力ができて
その努力が評価される環境
そんな国に
そんな街に
そんな家庭に生まれてきたのに
なんで僕は真っ直ぐに歩かないのだろう

ねぇ

なんで
posted by つづけ at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 感嘆詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月08日

一度燃え上がったら


これ以上 素敵な表情を見せないでほしい
限界なんてなく浸ってしまう

好きにも上限があると思っていたけど
考えを改める
あなたが日々 飛び越えてしまうから

夢見がちな日常が
夢じゃなくても輝き始め
心躍るという意味を知る

好きが先行しすぎて
ほかの感情が迷子状態
助け船も沈んだ

毎日染まってるこの胸
華やかで鮮やかな模様に
大きな木の影を見ると
待ち合わせ場所を見つけた気分になる

雨宿りという行為にも
何故か幸せがともなって
横顔も 濡れた髪も
この想いに油を注ぐんだ

燃え上がったのならば
どうか一生消えないで
この想いが 一時のものだったなんて
そんな風に思い返すのは嫌だから

posted by つづけ at 21:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 恋愛詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何度目の春


玄関から入ってくる日差しが暖かく ゆるく
昨日履いた靴の汚れを照らす
望んでないのに来た春

忙しく動く人と想い
ああだこうだ言っている暇なく
ぼーっとしててはいけないんだ
誰かが踏んだ地面踏む

望んでない朝だって
日差しが目に映るから
周りの全てが歳をとる
私も少しずつ萎れていく

何歳までが若者で
何歳からがオジサンなの
若い自分も老いた自分も
ずっと心から出ていかないんだ

玄関から入ってくる日差しが暖かく ゆるく
昨日履いた靴の汚れを照らす
自己解決が下手になっても
望んでいたい新しい春
posted by つづけ at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 季節詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする