2015年04月04日

これ以上書けない


創作に対する想いを詩にするのは悪い癖

自分しかわからない感情を自分に向けて書いて満足する

なんとも愚かな被害者意識

これ以上書けない

とかぼやくこともあるけど

書けないんじゃなくて 

書く労力が嫌になって

考えることが嫌になって

ほっぽりだしているだけ

考えれば書けるよ

もっと脳を叩け

感情も言葉も

いくらでも湧いてくるだろ

いくらでも傍にあるだろ
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2015年04月02日

誰かに頼まれたわけではないけど


秘密の扉 次々と
開いていくその過程で僕は
少しずつズル賢くなって

秘密の言葉 次々と
紡いでいく その過程で僕は
少しずつ裏切る術を知った

「でも」
「でも」
「でも」
否定ばかり

「まだ」
「まだ」
「まだ」
いつなんだい?

「はい」
「はい」
「はい」
軽い返事では誤魔化せないよ

歌うことは
誰かに頼まれたわけではないけど
続けてきたことで
これからも続けていくことで

歌うことで
誰かが笑ってくれるなら
僕はもうそれだけで十分
高望みはしないことにしてる


魔法の光 次々と
辿っていく その過程で僕は
悲しくも欲張りになって

魔法の涙 次々と
流していく その過程で僕は
悲しくも悲しみを無くした

「ねぇ」
「ねぇ」
「ねぇ」
主張ばかり

「やだ」
「やだ」
「やだ」
受け入れない

「グー」
「グー」
「グー」
いつも同じ手で負けてばかりさ

生きる意味は
誰かが優しく教えてくれるものでもないしさ
自分で全て決めていいものでもない

生きていくから
だからしっかりと感じさせてほしいんだ
僕はここにいていいってこと
あなたは望んでここにいるということ



歌っていたいよ

望んでいたいよ

だって
生きていくから

歌うことは
誰かに頼まれたわけではないけど
続けてきたことで
これからも続けていくことで

歌うことで
あなたが笑ってくれるなら
僕はもうそれだけで十分
これ以上なんてないと知ってしまった

あぁ

秘密の扉
次々と

posted by つづけ at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする