2015年03月13日


答えが出るまで 長かった
答えが出たら 崩れてた
答えに応える人はいなくて
答えはもう間違いだった

苦し紛れ 夜に溶け
思いの丈を黒に染める
目を瞑ってもあなたはいるから
右脳も左脳も黒に染める

思い返すとあの涙
あなたに向けて流してた
思い返すとあの笑顔
あなたに向けて笑ってた

私の日常の全てが
どこか欠けて壊れてる
楽しかったものも全て
どこか欠けて壊れてる

欠片はわかるよ
そこにある
そこにあるけど触れられない

欠片はわかるよ
傍にある
傍にあるけどわたしのじゃない

気付かれてはいけないことだから
心の中で消化した
でも消しきれぬものは残るから
その想いだけ口にした

「ありがとう」
言葉の意味はあなたに任せる

「ありがとう」
こんな言葉じゃ 何も伝わらないけれど

これ以上は黒に染めている
これ以上 何もなかったと
これ以上は黒に染めている

だからあなたは喜ぶだろう
言葉の意味が浅いから
だからあなたは喜ぶだろう
私の想いが見えぬから
posted by つづけ at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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