2015年03月24日

原詩比較「許せる」


今回の原詩比較はこれです!

許せる

個人的には原詩のほうが出来いい気もしてます・・・


「一寸先は闇」

些細なことですぐに転んじゃう 自分 許せる?
目標低く それすら妥協する 自分 許せる?

家族と喋るの面倒臭がる 自分許せない
人の悪口 喜んで聞いてる 自分許せない

ただ何もしない
無抵抗のまま
終わり というのを待っている

思い悩んでも消えない
悲しんでも助けこない
それでも嘆き続けている自分はどこへ向かいたいんだろう?
自分 許せない

一人でいるとすぐ感傷にひたり
どこかへ消える
居場所さえ見つけられたのならば
笑顔に戻る

何も興味がない
無関心のまま
明日 というのを待っている

わからないことだらけに慣れた
知ろうとするのは疲れるし
わからないからこそ どんどん怖くなる
目の前を見なくなる
自分 許したい

明日も終わる
明後日も終わる
幸せを取りこぼしながら

あのイベントも
あの苦痛も
あの努力も
終わればいいけど
ちゃんと終わりたい

思い悩んでも消えない
悲しんでも助けこない
あるはずのない希望を探してる
見えないもの見ようとしてる

暇なんて言ってられなくなる
大人になるってそういうもん
わからないからこそ前を見たい
望む場所へと行きたい

些細なことで転んでもいいから 自分 許して
目標低く でもちゃんと登れよ 自分 許して
ねぇ 許してあげて




以上 原詩でした。
ブログに載せたやつより、終わり方がちょっと優しいですよね。
あっちはただのクズ人間の心情ですから。
書いたのは高校3年生のときですね。

個人的には

「一人でいるとすぐ感傷にひたり
どこかへ消える
居場所さえ見つけられたのならば
笑顔に戻る」


ここが好きです。
高校時代の登下校は電車だったんですけど
一人でいるときはすごいテンション低く 
ずっと音楽聴きながら携帯いじっているのに
友達を見つけた瞬間
パアァっ って
華やかな笑顔に戻るんですよ

そんな自分を
なんだこれ
誰だこれ
ってふと思い
このフレーズができました

個人的に好きなフレーズが
みなさんにどう解釈されてるのか
すごい気になったりしてます^・^

読んでくださって ありがとうございました
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posted by つづけ at 20:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 原詩比較 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も原詩の方がいいと思います。大人にはなりたくないけどもう子供じゃない、だからこんなんじゃいけないのだけど、どうしたらいいみたいな感じに受け取りました。つづけさんの好きなフレーズは、親じゃない誰かを求めてる気持ちだと解釈しました。子供じゃない自分を認めてくれる誰かを。高校生の詩ってすごいですね。感受性がすごいというか、大人になっちゃうと書けない詩ですよね。とても素敵な詩でした。
Posted by 心の模様 at 2015年03月25日 22:11
>>心の模様さん
この詩はかなり直球の言葉で書いてますよね。本当に思ったことを比喩せずに、ドンと!
たまに読むと安直に思えるんですけど、これはこれでいいのかなとも思えたりします。難解な詩って読み手のこと考えてないとも感じてて、安直にも安直なりの良さがあって、なんかわかりやすい言葉だからこそ、その感情がヒリヒリ伝わるといいますか、うーん。やっぱり詩は書いていて楽しいですね。
Posted by つづけ at 2015年03月26日 22:53
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