2017年01月17日

夜にとけて


後ろから押された背中
自分から自分へと
大きな期待をのせて
進んでいく
翼もないのに
解き放ちたい
翼もないのに

くすぶる長い夜
思考がとまらない
迷いを消すため外へ
両足がとまりそうもない
安心して
朝には帰るから

今はそっと
夜にとけて唄いたい

決意したあの日の確かな感情を
忘れてないのに忘れようとしている

本質的に悲しい出来事は
何もないのに悲しさに包まれて

答えなんてない
正解なんてない
探してみて僕はやっと気づけたんだ

あるのは決意
この決意だけ
posted by つづけ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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