2017年01月10日

夏影

自分が作詞した詞の中で一番気に入っております。
https://soundcloud.com/user-687647050-487202909/mp8qynbnbyd9

「夏影」

雲は流れた むやみに早く
急ぐと見れない景色があるのに
クモの巣 張った このテリトリーに
ひっかかった幸せだけ いただきます

見たことない悪意に出会ったり
理不尽な罵声くらい      
犠牲なのか育つためなのか
息を続ける

夏影のびた
父さんのものの寂しさとたくましさを知った
膨んで壊れた
触って火傷した
何が幸せかなんてさ
自分(あなた)次第でしょ?

涙流した 通り雨の真ん中
向日葵咲いたばっかなのに
紙切れ一枚 言葉一言で
こんなに傷つく自分がいるんだ

応援歌は耳に痛いから 
すぐにとばすようにしてる
悲しいのか演技してるのか
息を続ける

夏影ふんだ
母さんのほうが若い気持ちで日々を笑ってた
膨らませてよ 胸を
触って確かめて
ヒグラシはずっと鳴いていた 

駆けていく
通り道の木漏れ日にいつかの記憶 重ねた
大人になって やっと
酸いも甘いも知った
何が幸せかなんてさ
自分(あなた)次第でしょ?
posted by つづけ at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 作詞提供した曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

twinkle

https://soundcloud.com/user-687647050-487202909/03-twinkle

「twinkle」

トキメいたら終わり
稲妻降って終わり
閉ざせないキラキラ
始まりの 始まりです

見たもの 触れたもの
何となくでいいかな
自分なりに見つけた
あの光を追いかけたい

アルバムめくる
少しチリが舞う
にらんでる 過去の僕
残り香を払う

断捨離のススメ
一歩が重いけど
照れくさい
ありがとう
少しだけ言えたよ

薄く伸びきった雲
星の数の涙
赤らめてこぼれて
闇夜だけ優しかった

さよなら潮風へ
バスにうつる景色
青に満ちた部屋から
月を目指し 地図を破る

海に手を振る
誰もいないのに
溢れ出た 思い出が
波打つように

目に見える風
春でもないのに
芽吹いて 散り舞う
きらめいた想い


手を振ったんだ
あの人に 場所に
数えきれないほど
幸せだった

溢れ出る
キラキラは続く
咲き誇れ 枯れないで
夢に似た想い
posted by つづけ at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詞提供した曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最寄りの駅まで

https://soundcloud.com/user-687647050-487202909/01a

「最寄りの駅まで」

目覚まし時計キラキラ鳴って
目を覚ます 靴も鞄もカーテンも
目覚ましいくらい晴れ渡っていて
どこ行った? 昨日の雨さん どうか お元気で

車道に飛び出す猫にイエローカード 二枚目だから退場
街並み漂うカレーの匂いは 昨日の夜の残り物かな?

ハイハット優しい曲が モノクロ世界を変える
道端 色のドット絵を 拾い上げ  ランナウェイ
いつもより軽い空

せせらぎも 陽も 信号も 全部青で
モンキチョウと踊る 
駅までの間に 巡る風の後に
遅れてきた夏休みの花が開いたよ

カフェイン 脳にたどり着かない 今朝のホットケーキは最高だった
ランニング 精をだすお兄さん 軽快なステップで北風 置き去りに

ノッキング がむしゃら 響き渡る音は 学生の線香花火
本人たちは気づいてすらいない 計り切れないほどの青春

やめたの 生き急ぐこと 昔は昔のままで
腕時計 焦りをくれて 汗が光るランナウェイ
いつ見ても強い空

響くホーム音 徒競走のように
改札をくぐる
今日も普通だよね 社会は敵じゃないよね
気負わず美味しいものでも食べてみてさ

仕事も 恋愛も 信号も 全部青で
遮る ものがない
切符は往復分
巡る日々の中で
遅れてきた夏休みの花が開いたよ

posted by つづけ at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詞提供した曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Good luck


https://soundcloud.com/user-687647050-487202909/04-good-luck

「Good luck」

ねぇ 足跡がなくなってさ
恋人の作り方も
ずいぶん前に忘れた
寂しいは言えないな

夜は越えれば越えるほどに あぁ
若さが遠のく 非情だ
他人の幸せ 見つけるたび あぁ
言葉にしたくないよ

「大切は傍にある」
わかってる 泣かせる ずるい壁紙
運を味方にして
手繰り寄せる good luck
私へ響いて good luck

そっとしておいてほしいと
つぶやくことも多々あるけど
0時前の静けさに
欲しいのは話し相手

疲れた日のコンビニ弁当は あぁ
足りないものがたくさん

楽しいこと 去って巡って去ってく あぁ
ここにとどまってほしいよ

大切なものから逃げ出す
私を誰かが笑っても

重い腰もなんのその
結局 私が私を引きずってた

運を味方にして
手繰り寄せる good luck
響いて止まない good luck
posted by つづけ at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詞提供した曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

けものみち

曲のURLです。
https://soundcloud.com/user-687647050-487202909/02a

怪しいサイトでもなく、無料ですので、ぜひ聴いてみてください。



「けものみち」

なんて便利な言葉だ
「岐路」という名の選択肢
実は その本質は
諦めとの二択だろう

戦おうと決めても
息苦しくてすぐやめ
頭 駆け巡る
決意の あの日の
無傷な言葉が

開けたくない扉
けものみち
意味のない計算
酒やけの声
信じなくていいから進んでよ
無根拠の夢を握って
もう一度だけ

満月なり切れぬ月
かさぶた剥きつづける教訓
都合のいい言葉だけ
食べ続けてお腹いっぱい

ありがとう リフレイン
使うの飽きて当たり前
二度と来ない場面
後にも 先にも
後悔の裏にも

甘え上手で生きてきたせいで
誰かの肩がなきゃ立てない
心底 自分なんて嫌いだよ
昔より子どもな気がする

開けてみよう扉
けものみち
意味なんてどうせ後からわかる
信じるは形を変えていくから
無作為に道を踏みしめていく
もう一度だけ


posted by つづけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 作詞提供した曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする